引用元:https://www.famitsu.com/news/202007/22202716.html
『ネバーエンディングナイトメア』は、Infinitap Games, LLC.が開発した、精神病によって創りだされた悪夢の中を探索する心理的ホラーゲームです。
本作には、強迫性障害と鬱に苦しんでいた開発者自身の感覚が、そのまま反映されています。
主人公トーマスは、悪夢を見ています。悪夢から目覚めたとしても、そこにはまた悪夢が広がっています。主人公は身を守る術を持たないまま、彼の無意識に取り付く恐ろしい悪霊たちから逃げながら、本当の現実で目を覚ます方法を探します。
より深い夢の奥へと進み、そこで化物や悪魔と対峙しなければなりません。この悪夢は何なのか。この恐怖は何なのか。それを明らかにしましょう。
開発元: Infinitap Games、LLC.
日本販売元: PLAYISM
ジャンル: 2D ホラーゲーム
プラットフォーム: Nintendo Switch
配信開始予定日時: 7/22(水) あらかじめDL開始、7/30(木) リリース
希望小売価格: 1,480 円(税込)
対応言語: 日本語、英語、中国語繁体字簡体字、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、オランダ語、ブラジルポルトガル語、ロシア語(本体言語切り替え形式)
プレイヤー数: 1 人
CERO: D:言語、暴力
以下反応
えっ…ちょっと…めちゃめちゃ面白そうな内容じゃないの…闇深そうで好き🥺 https://t.co/QI7UeYyz38
— ᙏ̤̫ 桜希 ᙏ̤̫ (@w_j_spica) July 23, 2020
やば!!!あの死ぬほど精神病むゲームがSwitchでできんの!?!? https://t.co/WjH0ORou6W
— こむぎこおばけ (@komugiko_obake) July 23, 2020
精神病によって作られた悪夢を探索するホラーゲーム『ネバーエンディングナイトメア』がNintendo Switchにて7月30日配信決定 https://t.co/3H708zgmgB @famitsuから
— ゲームプレイ動画@ハンマーヘッドシャーク (@hummerheadsherk) July 23, 2020
開発者自身が強迫性障害と鬱でその感覚を反映させたゲームとのこと。ストーリーは悪夢の中からなんとか起きることを目指すとのこと。
ネバーエンディングナイトメア、実況で見るとちょっとした怖さとか不気味さ感じるけど実際にプレイすると歩くの遅くてちょっとイライラしちゃうんだなー()
— 青藤 (@aofuji_desu) July 23, 2020
ネバーエンディングナイトメア逃げゲーホラーの中でもピカイチで主人公が鈍足だしすぐハァハァ言う もっと鍛えろ強くなれ
— ヤバちゃん🎮 (@mixxxx9) July 23, 2020
というわけでめでたくファミ通さんの記事が3,500RTを超えた『ネバーエンディングナイトメア』Switch版ですが、以前AUTOMATONで開発者のMattさんのインタビューがありました。https://t.co/nGAH9JzoSV
— PLAYISM (@playismJP) July 23, 2020
これがまた、面白い。鬱・強迫障害がどのように開発に影響したのかを語ってくださっています。
ネバーエンディングナイトメア ダウンロード版
任天堂の公式オンラインストア。「ネバーエンディングナイトメア ダウンロード版」の販売ページ。マイニンテンドーストアではNintendo Switch(スイッチ)やゲームソフト、ストア限定、オリジナルの商品を販売しています。
コメント
怖いのは良いんだが、グロや痛そうなのは勘弁
うーん、こういうのはゲームである必要性がないのではないかっていうのが多いんだよな
サイレントヒル2みたいなもんか
これ自分で自分を痛めつけたりよく分からない展開のグロ部分がキツいんだよな・・・
や、やりたくねぇーっ!!
映画で言うとエルム街の悪夢?かな
ホラーとかよりもグロいのが有名なやつな…強烈過ぎてすごい記憶に残ってる
欠損とかそっちの方向に耐性ないときつい
有能playism
怖いよりも生理的嫌悪で押すタイプは苦手だ…
とあるゲーム好きの精神科医さんのゲーム実況で知って気になってたやつや
面白かった頃のアイちゃんがやってたな
走るんだよおじじ!!
YouTubeで精神科医の名越先生を招いて解説してもらうゲームさんぽの動画が秀逸だった。
名越先生が「なぜこんな夢を見るのか」を心理学的に分析・推測していくのがめっちゃ深くておもしろかった。
気になる人はその動画を見てみると参考になるかも。
今までの反省を生かして積極的にDLソフトを配信しているけど、エロとかグロとかクソゲーとかもやるとか、極端すぎるような。
あーこれ、VITAでやったな懐かしい