引用元:https://www.famitsu.com/news/202008/14204089.html
うつ伏せの姿勢にこだわり、寝転がりながらスマホゲームや動画鑑賞をしやすいゲーミング枕『NeOchi PillOw(ねおちピロー)』の販売が、クラウドファンディングサービス“Makuake”にてスタートした。実施期間は2020年8月13日~9月16日18時まで。一般販売価格は10780円[税込]だが、プロジェクトを支援すると割引価格で購入できる。
意外というか何というか、開発のきっかけはNintendo Switch用ソフト『あつまれ どうぶつの森』(あつ森)。相田氏は外出自粛期間中に『あつ森』にハマり、長いときで1日に13時間ほど遊んでいたとのこと。長時間ゲームを遊ぶと身体に負担がかかることを思い知り、また自身がうつ伏せ寝派だったこともあり、できるだけ気持ちよくゲームを楽しむための枕を作りたくなったそうだ。この人は信頼できる。
カバー素材:表面素材 ナイロン85%、ポリウレタン15%、
側面・底面素材ポリエステル100%
充填剤:パウダービーズ
カバー取り外し:不可
サイズ:幅60cm 奥行き46cm 高さ23cm
重さ:約1,050g
カラー:ピーチブロッサム、ミント、ミッドナイトブルー、コーヒー、ピンクフラワー、ブルーフラワー(計6色展開)
Makuake|ゲームがしやすい。スマホが見やすい。長時間でもスゴク楽。優しく包む『うつ伏せ枕』|Makuake(マクアケ)
以下反応
これいいなぁ……買おうかな🤔🤔🤔 https://t.co/R1UJWh02Ti
— はこ📦@フォロバ99% (@hako_neko85) August 15, 2020
人を駄目にしそうなピロー、買おうと思ったら妻に「顎をのせるところがない、やり直し!」と言われてた。さすが、駄目になることに関しては妥協がない……https://t.co/r71sXqmqUT
— 嶽花 征樹 (@takehana_masaki) August 15, 2020
今までゲーミングなんちゃらっていう商品は例えばゲーミングマスクみたいにただ虹色に光らせてゲーミングという言葉をつけるみたいなイメージが強かったが、これは違った。虹色に光ったりしないしそれこそゲームをするための枕だ。と思ったらこれファミ通が勝手にゲーミング枕と呼んでるだけか。 https://t.co/ZS7mZHFK9L
— ゲームプレイ動画@ハンマーヘッドシャーク (@hummerheadsherk) August 15, 2020
1日13時間は狂気やで… https://t.co/zwxicchGNb
— やまちゃん2号 (@hyouaga79) August 15, 2020
なんだよこれ…最高じゃねえか! https://t.co/jtAxMWoz8o
— なかなか (@hiu_62) August 15, 2020
コメント
顎を乗せる所は確かに欲しいな
この体制でずっとゲームやってて、ある時から首が慢性的に痛くなるようになったし。人間の頭の重さを実感したわ
これはこれで同じ姿勢で固定されちゃうから気がついたら体バッキバキになってそう
まあでも試してみたくはあるな
筋肉は動かすためにあるんやで
1時間ごとにラジオ体操してほぐそう
寝転がってゲームし出したらおしまい。
これじゃ首ヤバいことになるわ
首と肩への負担変わらなさそうだな…
完全に胸の重さ預けた上で顎置きも欲しい
体勢がプランクだわ
体勢がプランクは草
体勢がプランクでツボに入ったわ草
1日に13時間とか死ぬわ
少なくとも俺は目が耐えられない
Amazonで検索したら似たようなものいくらでも出てきそうだなと思ってやってみたら案の定大量に出てきた
アゴ置けるクッション結構あるけど、そういうのは腕を置く所が無い
両方を兼ね備えるのは無いな