平和と安らぎの世界を旅するオープンワールドアドベンチャー
『Yonder 青と大地と雲の物語』はオーストラリアのゲームスタジオPrideful Slothが開発した、オープンワールドタイプのアクションアドベンチャーゲームである。2017年にPC、2018年2月22日にPlayStation 4、同年の7月5日にNintendo Switch版が発売。
本作には外敵やタイムリミットといったものが存在しないため、フィールドを自由に探索したり、住民との交流、動植物の飼育など、目的に縛られることなくスローライフを満喫できるのが特徴となっている。
また、Nintendo Switch版のみの追加要素として、自由なカメラアングルでスクリーンショットの撮影が可能になる「写真モード」の追加や、『ディスガイア』シリーズに登場するキャラクターとのコラボコスチュームが登場する。
ゲーム内容
大海原を航海中、嵐に見舞われ漂流してしまった主人公。そして流れ着いたのは、黒い霧に蝕まれた島――「ジェメア」。
そこで島の守護者である妖精の主「エアリー」から、重大な使命を持っていることを告げられる。
主人公は島を覆う霧を晴らすため、広大な島を駆け巡る。
商品内容
発売日 | 2018年7月5日(木) |
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メーカー | 開発:Prideful Sloth 発売:日本一ソフトウェア |
価格(税込) | 2,700円 |
ジャンル | アクションアドベンチャー |
販売形態 | ダウンロード |
容量 | 未定 |
対応言語 | 日本語、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語 |
CERO | A |
対応コントローラー
Joy-Con | ◯ |
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Nintendo Switch Proコントローラー | ◯ |
その他 | タッチスクリーンに対応 |
プレイ人数
TVモード | 1人 |
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テーブルモード | 1人 |
携帯モード | 1人 |
ローカル通信 | – |
インターネット通信 | – |
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